食事制限とダイエット

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食事制限とダイエット

太り方別のダイエット方法

ダイエットと体脂肪

体脂肪とは、使いきれなかった糖質や脂肪分が脂肪細胞の中で分解・蓄積されて出来るものです。そして、脂肪細胞は思春期ごろまでにその数が決定され、決定された以降、減らすことはできません。厳密に言えば脂肪吸引を行えば脂肪細胞は減らすことができますが多くの方はそこまでやらないのが実情です。つまり、子供のころ太っていた場合、痩せていた人に比べて脂肪細胞の数が多く、太りやすい体質であると推定できます。体脂肪が多いとか少ないとかは、この脂肪細胞と関係しています。脂肪細胞は、体脂肪を合成して大きく膨らむことができます。大きく膨らむことができる脂肪細胞が多いと言う事はそれだけ肥満のリスクも高くなると言う事です。

体脂肪の種類

ダイエットと切っても切れない体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。いわゆる「つまめる」脂肪は皮下脂肪で、女性は妊娠・出産をするため、男性より皮下脂肪が多くつくようになっています。

皮下脂肪
皮膚のすぐ下の内側にある脂肪のこと。見た目にわかりやすく、男性よりも女性の方が多くつきます。乳房も皮下脂肪です。体温を保ったり、エネルギーを蓄積する役割があります。
内臓脂肪
お腹まわりの筋肉(腹筋)と内臓の間につく脂肪のこと。過剰に蓄積すると生活習慣病や動脈硬化、脳卒中の原因ともなります。女性よりも男性に蓄積しやすい、加齢と共にさらに蓄積しやすくなるという特徴があります。
そんなダイエットで大丈夫か?

中性脂肪と体脂肪

皮下脂肪や内臓脂肪など、体についている脂肪組織を総称して「体脂肪」と呼びます。そして「中性脂肪」はこの体脂肪の「モト」となっている組織で、中性脂肪が蓄積されると体脂肪になってしまうのです。

中性脂肪とは?

中性脂肪は別名「トリグリセライド」。体脂肪のモトとなる組織で、グリセロールと脂肪酸が3つ結びついてできており、食品の油脂はほとんど中性脂肪に属しています。脂肪細胞の中に蓄えられていて、必要に応じて脂肪酸となりエネルギーとして利用されますが、溜めこみ過ぎてエネルギーに変換されない中性脂肪は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やしてしまいます。

太り方別のダイエット方法

ダイエットいえば肥満ですよね。よく言われる肥満ですが、肥満にもタイプがあります。この自分の肥満のタイプを知らないとダイエットも全く効果的に行えていない場合があります。肥満のタイプは大きく分けて2つ。肥満は、体のどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプがあります。それが上半身から腹部にかけて脂肪がつく「リンゴ型肥満」と、下半身を中心に脂肪がつく「洋ナシ型肥満」です。そしてこの2つの肥満のタイプは、それぞれの脂肪の特性が違うため、ダイエットでの注意点も変わります。ここではダイエット方法の要点を詳しくご紹介します。

リンゴ型肥満

リンゴ型肥満は、正式には「内臓脂肪型肥満」と呼びます。内臓脂肪型肥満は内臓の周り、特に横隔膜より下部の「腸間膜」という腹部に脂肪がたまります。内臓脂肪型肥満は、糖尿病や高脂血症、脳梗塞、心筋梗塞など様々な病気の原因になると言われています。メタボリックシンドロームの原因となるのも、内臓脂肪型肥満です。見た目のダイエット目的はもちろん、健康面でもカラダに悪影響を及ぼしますので、しっかりとケア・対策をする必要があります。

リンゴ型肥満とは

リンゴ型肥満は内臓脂肪型の肥満で、中年の男性に多い事から男性特有の肥満の型のように思われがちですが、実際には女性にも多く確認されていて、特に閉経後の女性は内臓脂肪型の肥満に注意する必要があります。リンゴ型肥満といわれる内臓脂肪型肥満は、生活習慣と密接に関係しており、成人病の原因にもなることから注意が必要です。

リンゴ型肥満のダイエット

リンゴ型肥満の場合に付く脂肪は、比較的血行がいい内臓の周辺に付くので、たまるのも早いのですが、比較的落とすのも楽だと言われています。つまり、運動と適切な食事制限を行えば簡単に落とすことができます。特に有酸素運動は効果的ですので、ウォーキングやジョギングに限らず室内でできる継続的な運動を心がければ対処できます。また食事では油と糖分を控えて、カロリーを抑えた良質なタンパク質を積極的に摂るように心がけましょう。

リンゴ型肥満のダイエットの要点

  • 有酸素運動が効果的。
  • 食事はタンパク質を積極的に摂る。

洋ナシ型肥満

洋ナシ型肥満は、皮下脂肪が多いタイプの肥満であり、外見が洋ナシ型のように見えるという特徴があります。女性に多くみられ、太ももや下腹部、ヒップなどの下半身に脂肪がついています。女性の下半身に皮下脂肪がつくのは、出産や妊娠という目的があるからなので、なくし過ぎない方がいいでしょう。皮下脂肪は代謝されずに長く滞っていると、お尻の下部分のセルライトの原因にもなりますから、程度問題ともいえそうです。

洋ナシ型肥満とは

洋ナシ型肥満の皮下脂肪は、内臓脂肪のダイエットよりも分解しにくいのですが、食生活の改善と運動によって確実に効果が出てきます。お尻や下腹などを中心にして下半身に肥満が集中しているタイプでその体型から洋ナシ型肥満と呼ばれます。内臓脂肪型肥満のリンゴ型肥満とは違い、洋ナシ型肥満は女性に多く、内臓脂肪ではなく皮下脂肪による肥満ですが、皮下脂肪は妊娠や出産の時にエネルギー源となりますので必要以上に減らしてしまうのは問題があります。

明日からがんばるダイエット

洋ナシ型肥満のダイエット

内臓脂肪に比べて皮下脂肪型の肥満である洋ナシ型肥満の方がダイエットは難しくなってきます。と、言うのも皮下脂肪は代謝が悪く内臓脂肪に比べ分解されにくい性質を持っているからです。洋ナシ型肥満のダイエットのポイントは、この「代謝の悪さ」にあります。マッサージ等で血行を良くすることと、やはり運動と食事制限によって次第に効果は表れてきます。洋ナシ型ダイエットの運動は、有酸素運動の他に筋トレも組み合わせればさらに効果的に脂肪を落とすことができます。また、食事制限では脂質を控えることも大切ですが、代謝が悪い皮下脂肪の代謝を更に悪化させないように体を冷やさないことが大切です。冷たい飲み物は控えて、飲み物や食べ物の温度に気を使えば効率的に脂肪を減らすことができます。

洋ナシ型肥満のダイエットの要点

  • マッサージが効果的。
  • 有酸素運動の他に筋トレも必要。
  • 脂質は控える。
  • 体を冷やさない。

体型別ダイエットのまとめ

このように自分の肥満のタイプを知ることで効率的な対処方法が変わってきますから、あなたの肥満のタイプに合わせてダイエットを実行すればリンゴ型肥満でも洋ナシ型肥満でもスッキリと痩せることができるはずです。